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当院の保険診療

カウンセリング風景

丁寧なカウンセリング

患者様一人ひとりに対して、丁寧なカウンセリングを行い、痛みの原因を徹底的に見極めます。最適な治療プランを提供するために、患者様のライフスタイルや症状を詳しく伺います。

施術風景

専門的な診断と治療

最新の医療機器を使用して、正確な診断を行います。徒手療法や物理療法を中心に、患者様の症状に合わせた個別の治療を提供します。治療には超音波治療、電気治療、ショックマスター(圧力波治療)などの先進的な技術を取り入れています。

施術風景

再発予防を重視

治療後も再発を防ぐための運動療法やトレーニング指導を行います。筋力強化やストレッチングを通じて、患者様が健康な状態を長く維持できるようサポートします。

スポーツ外傷治療風景

スポーツ外傷に強い

スポーツ外傷の診療に強く、アスリートの早期回復と再発防止をサポートします。各種スポーツでの怪我や障害に対応し競技復帰を目指す患者様を全力で支援します。

Department

Department

症例一覧

当院で対応可能な症例をご紹介します。自分の症状に当てはまるものが見つからない場合やわからない場合も、遠慮なくご相談くださいませ。

頭が痛い男性イラスト

頭・首

頭痛や寝違えなどの頭や首に起こる症状を改善します。

頭痛

絵文字

片頭痛や緊張型など、頭痛にも様々な種類があります。原因を見極め、適切な施術で改善へ導きます。

頭・首

頭痛

頭痛で悩んでいる日本人はたくさんいますが、その原因と症状についてよく知らないという人もいるかもしれません。とても身近な病気であり、軽く考えてしまう人もいるでしょう。

しかし、放置しておくと日常生活に支障をきたすこともありますし、命に関わる病気が隠れていることもあるのです。また、一口に頭痛といっても原因と症状はさまざまであり、それぞれに合った方法で対策していくことが重要です。

頭痛の原因

片頭痛の原因

片頭痛の原因は脳の血管が急激に拡張することです。脳の血管が拡張することで周囲の三叉神経が刺激され、それによって発生する炎症物質が痛みを引き起こすということです。

また、心身のストレスから解放された時に血管が拡張することがあり、仕事がない時に発生することもあります。

緊張型頭痛

緊張型頭痛は頭の横の筋肉や肩、首の筋肉が緊張して発生します。筋肉が緊張すると血流が悪くなりますし、老廃物が蓄積されることで周囲の筋肉が刺激されて痛みが起こるということです。

精神的ストレスや身体的ストレスが主な原因とされており、同じ姿勢をずっと続けている時などに発生しやすいことが特徴です。

その他の原因

他にも睡眠不足やホルモンバランスの乱れ、空腹、疲労といったものが原因になることもあるとされています。

頭痛でお悩みなら当院にお任せください

頭痛でお悩みなら TSC八代整骨院にお任せください。
当院では、ご来院いただいた患者様お一人お一人に丁寧なカウンセリングを行い痛みの原因を見極め、最短で改善する適切な施術をご提案いたします。辛い症状でお悩みならTSC八代整骨院に是非一度ご相談ください。お待ちしております。

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寝違え

絵文字

寝違えは首や肩の痛みを引き起こす身近な症状です。不自然な姿勢や筋肉の負担が原因となり、適切な施術で改善を図ります。

頭・首

寝違え

寝違えの症状は眠っていて目がさめた時に、首の後ろや首から肩にかけて痛みが出ることがあり、この症状を指します。首を動かすことで痛みが発生することもありますし、痛みの影響で首を動かせないという場合もあります。

寝違えの原因と症状

寝違えの原因は、検査や画像でとらえられるような変化がないことが一般的ですが、睡眠中に不自然な姿勢が続いたことにより一部の筋肉に血液の供給が不足し、しこりになったり、スポーツや労働によって一部の筋肉が痙攣するこむら返りの症状が起こっている可能性があります。

上肢の使いすぎ

近年はパソコンや事務作業など同じ姿勢で長時間過ごすという方が増えたことにより、頭を一定位置に保持するために頸部の筋肉に負担が生じやすくなり寝違いが起こしやすくなると考えられています。

他にも手で重いものを持つ動作は頸の後ろの筋肉に負担がかかるので、上肢の使いすぎということも原因の一つだと考えられています。

寝違えでお悩みなら当院にお任せください

寝違えでお悩みなら TSC八代整骨院にお任せください。
当院では、初めてご来院していただく方にも安心してご利用していただくため、丁寧なカウンセリングと分かりやすい説明を行っており、お身体の状態や患者様の体質に合わせて施術を行います。辛い症状でお悩みならTSC八代整骨院に是非一度ご相談ください。お待ちしております。

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腕の痛みがある男性イラスト

肩・腕

肩や腕まわりの日常の痛みや症状を改善します。

肩こり

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肩こりは慢性的な痛みや違和感を引き起こす国民病です。年齢や姿勢、骨盤の歪みなどが原因となり、適切な対策で改善を目指します。

肩・腕

肩こり

仕事に集中できなくなったり趣味を楽しめなくなったりトレーニングが出来ずに太ってしまったり不眠症になったりなど、肩こりにまつわる問題を抱えている方は多いのではないでしょうか。

肩こりは国民病とも呼ばれており、慢性的な痛みや違和感に悩まされている人はたくさんいます。

肩こりの原因と症状

肩こりの原因と症状についてですが、骨盤が歪んだり加齢で骨や腱が衰えたり筋肉が緊張して血行不良に陥ったりすることが原因で発生し、圧迫されるような強い痛みやどんよりとした怠さや鈍痛などの症状があらわれます。

年齢

年齢を重ねるにつれて肩こりの症状が悪化する理由は、椎間板の柔らかさやクッション性が失われて滑らかな動作が出来なくなり神経を刺激しやすくなることにあります。

ストレートネック

デスクワーク中やスマートフォンの操作中に辛くなる場合は、前のめりになることで頸椎が前方に突き出すストレートネック状態になっていることが多いです。

骨盤の歪み

左右の手足の長さが違っていたり歯の噛み合わせや歯列が悪かったりする人は、骨盤の歪みが原因で肩こりが生じてしまっている可能性があります。

肩こりでお悩みなら当院にお任せください

肩こりでお悩みならTSC八代整骨院にお任せください。

当院では、患者様お一人お一人に丁寧なカウンセリングを行い、痛みの原因を見極め、最短で改善する適切な施術をご提案いたします。辛い肩こりの症状でお悩みなら当院に是非一度ご相談ください。お待ちしております。

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肩関節周囲炎(五十肩・四十肩)

絵文字

四十肩・五十肩は中年以降に多い肩の痛みと動きの制限です。段階的な治療で炎症を抑え、可動域を改善し、再発予防を行います。

肩・腕

肩関節周囲炎(五十肩・四十肩)

肩の関節がスムーズに動かなくなる症状を、通称「四十肩」「五十肩」と呼びます。 四十肩、五十肩は、その名の通り40代で症状が出れば四十肩、50代で症状が出れば五十肩と呼んでおり、それぞれに違いはありません。

原因と症状

中年以降、特に40~50歳代に多くみられ、その病態は多彩です。
関節を構成する骨、軟骨、靱帯や伳などが老化して肩関節の周囲に組織に炎症が起きることが主な原因と考えられています。肩関節の動きをよくする袋(肩峰下滑液包)や関節を包む袋(関節包)が癒着するとさらに動きが悪くなり拘縮または凍結肩になります。

症状は痛みと可動域制限ですが、この2つは始めから同時に起こるわけではありません。五十肩には、急性期、拘縮期、回復期の3つの病期があります。

急性期

主症状は痛みです。
最初は軽い痛みから始まり、どんどん痛みが強くなっていきます。この時期は痛みのために眠れない(夜間痛)や、歯みがきがスムーズにできない、洋服が着づらいなど日常生活にさまざまな問題が生じます。急性期から拘縮期への移行期では、痛みと動きの制限が重なっています。

拘縮期

拘縮期から回復期になると可動域も少しずつ元に戻っていきます。個人差はあるものの、五十肩の回復には3か月から1年ほどかかります。

回復期

肩の治療をしないと拘縮期が続き肩の痛みがとれたとしても筋力・可動域の低下が見られるため根本的な治療をすることで回復に向かいます。

当院での治療と予防

急性期

急性期には患部を安静に保ち炎症を鎮静化させることが重要です。
急性期に無理に動かすことで自然治癒するはずの炎症がよりひどくなり回復の機会を逃して症状が長引くことになります。肩関節への刺激を極力減らし、肩関節にとって一番楽な姿勢を保つのが大事です。

徒手治療では肩関節に関連する肩甲体・脊柱からアプローチを行ない肩関節の可動域増加・疼痛緩和を促す治療を行なっています。また電気治療・超音波治療を使用した物理療法を行い疼痛緩和を促しています。

拘縮期

急性期から拘縮期では少しずつ肩を動かしていきます。
移行期から適切な運動を始めると拘縮の予防になり、拘縮期の短縮が期待出来ます。この時期も肩に負担をかけ過ぎると炎症を再発し、悪化させてしまうので、無理のないストレッチなどを行なっております。
・肩関節の関節可動域の向上
・肩関節の動きの再教育
・肩関節の運動・ストレッチ 
など行い肩関節に適切な負荷をかけていきます。

回復期

疼痛が緩和され肩関節の関節可動域の改善できた状態で胸椎・肩甲体・肩関節を中心とした肩関節周囲からの運動を行なっていきます。
疼痛がなくなりそのままにしておくと肩関節の可動域が悪くなり痛みを再発してしまう恐れがあります。痛みがなくなって終わりではなく再発しないための運動を取り入れていくことが大事になってきます。

肩関節周囲炎でお悩みの方は当院にお任せください

当院では独自の手技による施術で肩こりなど辛い症状に根本からアプローチすることで早期改善を目指します。また、改善した症状が再び再発しないよう改善法をご提案します。
肩の痛みを感じたら日常生活に支障をきたす前に、TSC八代整骨院にお気軽にご相談ください。

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胸郭出口症候群

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猫背や重労働が原因で起こる胸郭出口症候群。神経や血管の圧迫を和らげ、症状を改善します。

肩・腕

胸郭出口症候群

猫背やなで肩、重労働、オーバーヘッドスポーツなどにより上肢の運動を司る神経叢や血管が圧迫され上肢の痺れ・痛み、重だるさ、頸肩部の痛みなどを生じる病態の総称です。圧迫される部位により、斜角筋症候群・肋鎖症候群・小胸筋症候群に分けられます。

胸郭出口症候群の原因と症状

胸郭可動性の低下、呼吸補助筋である斜角筋群や小胸筋等の過緊張などが原因で圧迫を受けます。また、上肢の筋力トレーニングを行っている方でも症状が出ることがあります。

頸椎ヘルニアでも似たような症状が出るため鑑別が必要ですが各種身体検査を行い、ヘルニア特有の身体所見がなければ治療を行っていきます。

当院での治療方針

徒手療法、物理療法

可動性の低下した胸郭を徒手的に動きやすく誘導し、過緊張のある筋肉を緩めることで神経や血管の圧迫を軽減させていきます。

運動療法

日常生活の中で呼吸補助筋を過度に使いすぎないようにするため体幹部の筋肉を活性、姿勢を維持するための脊柱起立筋や肩甲骨周囲のエクササイズを行っていきます。

また、ほとんどの場合、背骨や肩甲骨周囲が硬くなっているので動きやすくするためのエクササイズも行っていきます。

胸郭出口症候群の事なら当院にお任せください

胸郭出口症候群は放置すると自律神経にも影響し、頭痛・立ちくらみ・不眠・胃腸障害を伴います。そうなる前にTSC八代整骨院にご来院ください。

貴方のご来院心よりお待ちしております。

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ばね指

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手や指の使い過ぎで起こる腱鞘炎やばね指。炎症を和らげ、指の動きを改善します。

肩・腕

ばね指

ばね指の原因

屈筋腱と靱帯性腱鞘の間で炎症が起こり、指の付け根に痛みや腫れ、熱感などが生じます。
これを腱鞘炎と呼び、進行するとばね指と移行していきます。

手をよく使う人や指を良く使う仕事の人にも多いのも特徴です。
また更年期の女性に多く、妊娠出産期の女性にも多く生じます。
糖尿病、リウマチ、透析患者にもよく発生します。母指(親指)、中指に多く、環指、小指、示指にもよくみられます。

ばね指の症状

指の付け根で屈筋腱と靱帯性腱鞘の間で炎症が起こることにより腱鞘の部分で腱の動きが悪くなり、指の付け根に痛みや腫れ、熱感が生じます。
進行するとばね現象が生じて“ばね指”となり、さらに悪化すると指が動かない状態になります。

当院での治療方針

・物理療法
超音波治療や電気治療を行い疼痛の緩和や治癒促進を促しています。また早期に症状改善を図りたい方にはショックマスター(圧力波治療)も提案させていただきます。

ばね指でお悩みなら当院にお任せください

当院では丁寧な問診、幅広い治療メニューのもと、お客様に最短で改善へと導くためにお一人お一人に最適な施術方法をご提案いたします。
辛い症状でお悩みなら、ぜひ一度TSC八代整骨院にご相談ください。

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腕の腱鞘炎(ゴルフ肘・テニス肘)

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ラケット競技や家事で起こる腱鞘炎(ゴルフ肘・テニス肘)。痛みを軽減し、動きを取り戻します。

肩・腕

腕の腱鞘炎(ゴルフ肘・テニス肘)

腕の腱鞘炎(ゴルフ肘・テニス肘)の原因

腱鞘炎とは,腱を包む鞘(腱鞘)の炎症です。ラケット競技や家事・育児などで肘に負担がかかることで内側上顆炎・外側上顆炎(テニス肘、ゴルフ肘)になることが多いです。

また、この部位に付着する筋肉は肘だけでなく手首を動かす際にも使うため日常生活でもストレスがかかりやすい部位のため痛みが慢性化してしまうケースが多いです。

腕の腱鞘炎(ゴルフ肘・テニス肘)の症状

☑ 重いものを持つ際やタオル・ペットボトルを絞る際の痛み
☑ 手を握る際の痛み
☑ 洗顔をする際の痛み など

当院での治療方針

患部安静
痛みが強い時期は無理に動かしたりせず痛みの出る動きを控えることが大切です。

徒手療法、物理療法
これらの治療で患部の痛みや組織の滑走を改善していきます。

圧力波(ショックマスター )
炎症が出ている腱に対して行うことで痛みをキャッチする自由神経終末を刺激し、組織の回復を早めます。

腕の腱鞘炎(ゴルフ肘・テニス肘)の事なら当院にお任せください

腕の腱鞘炎(ゴルフ肘・テニス肘)は放置すると動きが悪くなり、やがて日常生活に支障をきたします。そうなる前にTSC八代整骨院にお越しください。

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身体の調子が悪い女性イラスト

何かと酷使しがちな腰まわりに起こった症状の治療をします。

坐骨神経痛

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腰や脚の痛みを伴う坐骨神経痛。原因を見極め、痛みを和らげる治療を提供します。

坐骨神経痛

腰が痛い、立ち上がると痛いと嘆く人を多く見ます。特に高齢者に多い症状ですが、若い人であってもこうした症状を見ることができます。お尻から脚にかけての痛みを坐骨神経痛と呼びます。

坐骨神経痛の原因

原因と症状は椎間板ヘルニアが原因となることが多く、激痛が起こったり、座ったり立った時の動作のたびに痛みを伴うようになります。

坐骨神経痛は、椎間板ヘルニアだけが原因で坐骨神経痛が起こるのではありません。その原因と症状は実に様々です。

原因と症状は様々

腫瘍、血管性病変、婦人科疾患や内科系疾患、精神的なものでも坐骨神経痛は起こります。代表的なものに子宮筋腫や子宮肉腫なども挙げられます。筋腫が大きくなってくると、座っているだけで痛みを生じ脚の方まで痛い感じがする時があります。子宮筋腫は良性腫瘍ですが、受精や着床の妨げにもなることがあり、不妊の原因にもなります。

坐骨神経痛でお悩みなら当院にお任せください

坐骨神経痛で痛みが進行し、生活しづらくなる前に、TSC八代整骨院にお任せください。

当院では、初めてご来院していただく方にも安心してご利用していただくため、丁寧なカウンセリングと分かりやすい説明を行っており、お身体の状態や患者様の体質に合わせて施術を行います。辛い症状でお悩みなら当院に是非一度ご相談ください。お待ちしております。

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ぎっくり腰

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突然襲うぎっくり腰。筋肉疲労や骨格のゆがみが原因で、日常生活に支障をきたします。

ぎっくり腰

ぎっくり腰は、突然強い腰の痛みに襲われるのが特徴ですが、原因と症状についてもう少し詳しく見ていきましょう。ぎっくり腰は、とにかく痛いというイメージを持つ人が多いようですが、人によってその強さや感じ方は異なることもあります。

たとえば「ビリッと痛みが走る感じ」、「筋肉が引っ張られるような」「じんじんしてほてるような痛み」などさまざまです。ただ、いずれにしても日常生活に支障が出るのは間違いありません。

ぎっくり腰の原因

筋肉の疲労

ぎっくり腰の原因となる主なものは、まず「筋肉の疲労」で、突然なイメージがありますが、実は少しずつ蓄積されていた筋肉疲労が一定の範囲を超えたときに起こると言われています。そのタイミングで無理な姿勢で物を取ったり、重い荷物を持ったりした瞬間、ギクッとなるわけです。

ゆがんだ骨格

次が「ゆがんだ骨格」で、一日中座りっぱなしあるいは立ちっぱなしの仕事など、同じ姿勢で長時間過ごすことが多い人は注意が必要です。また、常に一方の足を組む癖がある人なども、使う筋肉のバランスが悪くなり骨格がゆがんでしまうことがあります。

ストレス

他にも「ストレス」が原因で自律神経がアンバランスになり、症状が出る人もいます。

ぎっくり腰でお悩みなら当院にお任せください

ぎっくり腰でお悩みなら、TSC八代整骨院にお任せください。
当院では辛い症状を一時的に楽になるようなものではなく、患者様に心身ともに元気になるよう根本からアプローチしていきます。辛い症状でお悩みなら当院に是非一度ご相談ください。お待ちしております。

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腰痛

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朝の腰の固まりや痛みでお悩みの方へ。原因を見極め、適切な施術で快適な生活を取り戻します。

腰痛

・朝目覚めると腰周りの筋肉が固まっていて上体を起こすことが出来ない

・床に置いてある物を持ち上げたり前かがみになったりすると痛むので日常生活において様々な不都合や不便が生じる

・体が思うように動かずスポーツやアクティビティを楽しめない

このように腰痛の問題があり悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

腰痛の原因と症状

腰痛の原因と症状についてですが、椎間板ヘルニアや骨粗鬆症や激しい運動による筋肉疲労や骨折や脱臼や生理や狭窄症や子宮内膜症や膵炎など原因は様々で、腰全体の鈍痛を感じたり背中が痛くなったりお尻や太ももがしびれたり圧迫されるような違和感が出たりなどの症状が出ます。

様々な原因

原因がはっきりしないことも多く、日々の習慣や動作の癖などによって生じる骨盤の歪みが原因となることもあります。脚の長さや肩の高さが左右非対称である場合は、骨盤が歪んでいる可能性が高いです。

猫背で長時間デスクワークをしたり座る時に背もたれに体重を預けたりなどの習慣や癖の積み重ねで歪みやすくなり、奥歯の噛み合わせの悪さや前歯の歯の並びの乱れなども歪みにつながってしまいます。

噛み合わせや歯並びに問題があると、変な噛み癖がついて顎のバランスが悪くなり、それが全身のバランスの悪さに発展するというメカニズムです。

腰痛でお悩みなら当院にお任せください

腰痛でお悩みなら TSC八代整骨院にお任せください。

当院では、患者様お一人お一人に丁寧なカウンセリングを行い、痛みの原因を見極め、最短で改善する適切な施術をご提案いたします。辛い症状でお悩みならTSC八代整骨院に是非一度ご相談ください。お待ちしております。

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猫背

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猫背の原因はスマホやデスクワーク。肩こり改善と姿勢矯正で快適な生活をサポートします。

猫背

皆さん、学校・職場・家族などで「猫背だね」なんて言われたことはありませんか?周囲から猫背と言われたことがある方、ご自身で猫背だと自覚されている方は多いのではないでしょうか。

スマホをよく見る

デスクワーク

運動不足

など原因は様々ですが気づかないうちに猫背姿勢が常習化している方が増えてきています。猫背姿勢になると肩こりだけでなく顎を前に突き出したような姿勢になったり、肩甲骨が外に開いたり前傾してしまい肩の動きにも制限をかけてしまいます。

このような姿勢では緊張が強くなる筋肉・筋力が低下してしまう筋肉が存在します。

上記のように

  • ①緊張が強い筋肉を抑制させる
  • ②筋力が低下している筋群を強化する

といったことが猫背改善や慢性的な肩こりの改善には必要になります。これに付随し身体の土台である体幹部分の強化を図ることで姿勢改善、肩こり等の症状の改善を図ります。

当院での方針

・徒手療法

・物理療法

→徒手・物理療法により緊張の強い筋を緩めます。

・運動療法

→弱化した筋群及び体幹トレーニングを行い姿勢改善、改善した姿勢を維持できる筋力づくり、肩こり解消などを行います。

トレーニングメニューは数百種類ある中から患者様に合わせたメニューを選択し一人一人に合ったメニューを提供しています。

猫背の事なら当院にお任せ下さい

猫背の原因はデスクワークなど仕事上、意識して改善するのが難しい方も多いと思います。

当院では、初めてご来院していただく方にも安心してご利用していただくため、丁寧なカウンセリングと分かりやすい説明を行っており、お身体の状態や患者様の体質に合わせて施術を行います。辛い症状でお悩みなら当院に是非一度ご相談ください。お待ちしております。

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大腿骨寛骨臼インピンジメント(関節唇損傷)

絵文字

股関節の繰り返しの衝突が原因の大腿骨寛骨臼インピンジメント。股関節の痛みや不快感を改善します。

大腿骨寛骨臼インピンジメント(関節唇損傷)

生活上やスポーツの動作などによる繰り返しの刺激が加わり、股関節の運動異常や軟部組織の損傷が起きる事。英語でFemoroacetabular impingement 略してFAI。

特に30代から40代の女性に多くみられる大腿骨寛骨臼インピンジメント(関節唇損傷)の原因と症状について詳しく見ていきましょう。

大腿骨寛骨臼インピンジメントの原因について

大腿骨寛骨臼インピンジメントは大腿骨骨頭と寛骨が繰り返し衝突することで、股関節内部にある軟骨(関節唇)にストレス加わって起こる状態をいいます。

大腿骨寛骨臼インピンジメントは関節の形態と引き起こす病態より、3つのタイプに分類されます。

aは大腿骨側は正常であるが、寛骨臼側に問題があるもの。臼蓋縁の被覆している部分が過剰であり、これにより関節唇損傷をきたすものである。

bは寛骨臼は正常であるが、大腿骨頭から頸部の移行部の前上部に問題があるもの。

cは大腿骨側・寛骨臼側ともに問題があるもの。

大腿骨寛骨臼インピンジメントの症状について

ほかの股関節疾患と比較すると、歩行や日常生活レベルでの動きではあまり痛みを訴えない場合も多く、特に蹴る・走る・しゃがみ込む動作や股関節を深く曲げたり、捻るような動作など日常的に股関節を動かす方に多い傾向です。

股関節の付け根(鼠径部)に鋭い痛みや引っかかり感を自覚するようになります。

当院での治療方針

大腿骨寛骨臼インピンジメントの症状として整形外科的テストとしては、ImpingementテストPatrickテストFABERテストなどの疾痛誘発テストが陽性であること。

抵抗下のSLR運動における筋力低下や疾痛の有無、股関節屈曲内旋角度の左右差の有無を確認を行い評価していき、徒手・物理療法を行い疼痛緩和を促します。

トレーニング

大腿骨寛骨臼インピンジメントの症状として、

  • ☑ 股関節の可動性低下
  • ☑ 股関節の安定性低下
  • ☑ 骨盤帯の可動性低下
  • ☑ 腰椎、骨盤帯の安定性低下

が挙げられるのでこれらの改善に努めます。

大腿骨寛骨臼インピンジメントは当院にお任せください

まずは症状の状態を把握しながら、股関節周囲の筋力トレーニングやストレッチなどを行い、日常的に使っていなかった筋肉を使うことにより股関節の安定性に繋がるので、積極的にトレーニングを行い症状の改善をはかります。

当院では豊富で確かな施術メニューをもとに、患者様お一人おひとりに合った最適な施術計画を検討し、患者様のお悩みを取り除きます。日々の生活やお仕事などの背景を見据え、痛みが再発しにくい身体づくりをお手伝いいたします。

   

※症状により整形外科の受診を勧めさせていただきます。

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足を痛めて車椅子の男性イラスト

腱鞘炎や肉離れなどの足まわりに関する症状を治療します。

足の腱鞘炎

絵文字

足の腱鞘炎は靴の影響で起こります。適切な治療で痛みを和らげ、回復をサポートします。

足の腱鞘炎

腱鞘炎とは、腱を包む鞘(腱鞘)の炎症です。

足の腱鞘炎の原因と症状

足ではサイズの合っていない靴や靴紐を絞めすぎたりするとで発症します。足の甲(長母趾伸筋腱)に炎症が起こります。

症状

・裸足だと痛くないが靴を履いて歩くと痛い
・腫れや熱感

当院での治療方針

患部安静
 痛みが強い時期は無理に動かしたりせず痛みの出る動きを控えることが大切です。
徒手療法、物理療法
 これらの治療で患部の痛みや組織の滑走を改善していきます。
圧力波(ショックマスター )
 炎症が出ている腱に対して行うことで痛みをキャッチする自由神経終末を刺激し、組織の回復を早めます。

足の腱鞘炎でお悩みの方は当院にお任せください

当院では、患者様お一人お一人に丁寧なカウンセリングを行い痛みの原因を見極め最短で改善する適切な施術をご提案いたします。
どこに行っても治らなかったという方も、お気軽にTSC八代整骨院にご相談ください。

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肉離れ

絵文字

ダッシュ中に起こる肉離れ。適切な治療で痛みを緩和し、再発防止をサポートします。

肉離れ

肉離れとは主にスポーツ中の特にダッシュなどで筋肉が収縮している時に、正反対に筋力が伸ばされることにより起こる筋肉の断裂です。

肉離れの症状

主な症状は筋肉を伸ばしたときのストレッチ痛や力を入れたときの収縮時痛などがあります。ももやふくらはぎに肉離れが生じると、体重をかけることで痛みが強くなり、うまく歩行できなくなってしまいます。

当院での治療方針

徒手・物理療法

炎症期
受傷直後はまず炎症や疼痛を抑えるためPOLICE(ポリス)を実行しています。

Protection(保護)
Optimal Loading(適切な負荷)
Ice(冷却)
Compression(圧迫)
Elevation(挙上)

徒手での損傷部位の周囲筋を緩め超音波治療や微弱電気(マイクロカレント)を使用し組織の治癒促進・疼痛緩和を図っています。

炎症期が過ぎてからの治療として血行促進や疼痛の改善・結合組織の粘・弾性の改善を目的としてラジオ波を提案させていただいています。
※重症度の肉離れの場合一度整形外科への受診を勧めております。

治療の流れ

①疼痛緩和・組織の回復
②患部外のトレーニング
③再発予防として筋力トレーニング
④復帰する際の立ち上げの管理
⑤復帰した際のアフターフォロー

一番重要なこととして再発防止に力を入れております。肉離れは再発のリスクが高い病態です。疼痛がなくなり次第すぐに復帰してしまうことで完全に組織の回復ができていない状態で復帰してしまい再発率が高くなっていることが証明されています。

※例)ハムストリングス肉離れ
損傷度分類は,1度(わずかな損傷)2度(部分 断裂)3度(完全断裂)と分けられています。

1度の場合→理学的所見で判断して復帰しても再発は少ないです。
2度の場合→再発のリスクが一番高く、復帰するまでに受傷後6~8週は経過観察し評価していくことがすすめられております。
3度の場合→レクリエーションレベルのスポーツや日常生活であれば保存療法

ハイアスリートの場合,手術的に修復することが望まれております。
※ハムストリング肉離れの MRI タイプ分類と復帰時期の見込み

再発予防として

早期からの患部外トレーニング・筋力強化も行なっております。患部外のトレーニングをすることで筋力の左右差・大腿四頭筋/ハムストリングスの筋バランスの比率を少なくすることにより、早期復帰や再発防止につながります。

復帰の基準として

・筋肉を伸ばした際のストレッチ痛がないこと
・力を入れた際の収縮時痛がないことが前提としております。

また、復帰する際の立ち上げの管理・復帰後のアフターフォローまで行い再発防止に力を入れております。

肉離れでお悩みの方は当院にお任せください

当院ではご来院いただいた患者様お一人お一人に丁寧なカウンセリングを行い痛みの原因を見極め最短で改善する適切な施術をご提案いたします。辛い症状を一時的に楽になるようなものではなく、患者様に心身ともに元気になるよう根本からアプローチしていきます。肉離れでお悩みの方はTSC八代整骨院にご相談ください。

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サッカーをしている男性イラスト

スポーツ外傷

スポーツで起こったけがや痛みを根本から治療します。

腰椎分離症

絵文字

スポーツが原因の腰椎分離症。早期発見と適切な対応で、腰痛や分離すべり症のリスクを軽減します。

スポーツ外傷

腰椎分離症

腰椎分離症は別名疲労骨折と呼ばれ、スポーツを原因とする腰部障害の 1 つで、⼩学⽣〜⾼校⽣年代で好発する腰椎椎間関節突起間部の疲労⾻折です。

腰椎分離症の原因

股関節周囲及び胸椎などの柔軟性低下、体幹筋⼒の低下、全⾝協調運動能⼒の低下、スポーツ競技特性(回旋・伸展)などによって腰椎へのストレスが増⼤することによってリスクが上がります。適切な初期対応により⾻の癒合は望めますが早期に適切な対応ができていないと⾻の癒合が望めず今後の腰痛の原因となる可能性があります。

また、⼩学⽣年代では⾻が成⻑段階のため軟⾻成分(成⻑軟⾻板)が残存しています。分離症により腰椎へのストレスが増⼤しているためこの成⻑軟⾻板が椎体から前⽅にすべる(分離すべり症)リスクがあります。

分離すべり症になると脊髄を圧迫してしまうため下肢の痺れや⼒の⼊りづらさなどスポーツや⽇常⽣活に⽀障をきたしてしまいます。早期対応ができておらず⾻の癒合が望めなかった症例の約 80%が分離すべり症へ移⾏する可能性があります。

そのため腰椎分離症は早期発⾒・早期対応が重要です。陳旧化した分離症はレントゲンでも写りますが、新鮮例の分離症は MRI でないと発⾒が困難なため、分離症の疑いがあれば医療機関での精密検査をご案内しております。

腰椎分離症の症状

・伸展時痛、回旋時痛

・下肢の痺れ(⼀時的に)
→疲労⾻折部付近に神経根が存在するため疲労⾻折による炎症が神経に波及し⼀時的に痺れが出ることがあります。

当院での治療⽅針

・スポーツ中⽌
医療機関を受診し診断を受けたらコルセット着⽤の上、⼀定期間スポーツ(体育も)を中⽌します。

・オステオトロン
疲労⾻折により⻲裂が⼊った⾻を瘉合させる為に専⽤の超⾳波を当てます。

・体幹トレーニング、ストレッチ、全⾝協調運動の獲得
運動の許可が出れば腰椎に負担のかからない体づくり、再発予防を⽬指してトレーニングを⾏なっていきます。

腰椎分離症でお悩みなら当院にお任せください

当院では丁寧な問診、幅広い治療メニューのもと、お客様に最短で改善へと導くためにお一人お一人に最適な施術方法をご提案いたします。辛い腰椎分離症の症状でお悩みの方はぜひ当院へお任せください。

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足関節捻挫

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スポーツや日常生活で起こる足関節捻挫。適切な初期対応とリハビリで再発を防ぎ、早期回復を目指します。

スポーツ外傷

足関節捻挫

足関節捻挫(外側靭帯損傷・三角靭帯損傷)はスポーツ中、日常生活の中でも発生率の高い怪我の一つです。

足関節捻挫の原因

足関節捻挫はジャンプの着地や人の足の上に乗ってしまい足首を内返しに捻るケースが多く、特に外側の靭帯を損傷することが多いです。

足首の捻挫は重症化することが稀なため軽視されがちですが初期の対応をしっかり行わないと再発のリスクが上がり足首の不安定性が残ってしまいます。

当院での治療方針

POLICE処置(P:保護、O L:最適な負荷、I:冷却、C:圧迫、E:挙上)
 怪我の悪化を防ぐよう初期に行う対応です。

徒手・物理療法 
 超音波や微弱電流などを使い、痛みや腫れを抑え、損傷部位の修復を促します。

トレーニング
 足関節捻挫は再発予防が重要です。捻挫をすると足首周囲の筋力低下、姿勢制御能力低下、バランス能力低下、可動域低下などの問題が起こります。これらの問題に対して適切なトレーニングを行いスポーツ復帰のサポートを行います。

当院にお任せください

TSC八代整骨院では施術を行う前に丁寧でしっかりとしたカウンセリングを行います。身体の状態や痛みの原因をしっかり見極め、最短で改善する適切な施術をご提案いたします。
辛い症状でお悩みならTSC八代整骨院に是非一度ご相談ください。

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オスグッド

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成長期の子どもに多いオスグット・シュラッター病。痛みの緩和と適切な運動指導で早期改善を目指します。

スポーツ外傷

オスグッド

オスグッド・シュラッター病は10~15歳の成長期の子どもに多く、ジャンプや走る競技で多く発症します。

オスグッド・シュラッター病の原因

大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)の力は、膝を伸ばす力の繰り返しにより、大腿四頭筋が膝蓋腱付着部を介して脛骨粗面を牽引するために、脛骨粗面の成長線に過剰な負荷がかかり成長軟骨部が剥離することで生じます。

この時期は急激に骨が軟骨から成長する時期です。
成長期の一過性の病気で、成長が終了すると、多くは治癒します。
オスグッド・シュラッター病は発症している時期はスポーツを控えて安静にすることも大切です。

当院での治療法

徒手・物理療法

超音波治療を中心とした物理治療を行い、痛みの緩和・治癒促進をしています。
また、症状改善を早期に図りたい方にはショックマスター(圧力波治療)も提案させていただきます。

トレーニング

上記の症状を強くさせないためには、大腿四頭筋のストレッチングや太ももの前側に負担がかからない動作指導も行っています。

オスグッド・シュラッター病は当院にお任せください

当院ではご来院いただいた患者様お一人お一人に丁寧なカウンセリングを行い痛みの原因を見極め最短で改善する適切な施術をご提案いたします。
その場での治療ではなく根本から改善する施術を行う当院へお気軽にご相談ください。

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大腿部筋挫傷

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大腿部の打撲で起こる筋挫傷。適切な治療で痛みを緩和し、早期回復と合併症の予防を目指します。

スポーツ外傷

大腿部筋挫傷

大腿部筋挫傷とは大腿部の打撲によって起こります。

大腿部筋挫傷の原因

打撲によって筋・筋膜や周囲の血管が損傷し出血を起こして症状が出現し、大腿前面にある大腿四頭筋の中でも特に中央の深い場所に存在する中間広筋に多く発生します。
重症化すると合併症として骨化性筋炎になることがあります。

当院での治療方針

可動域エクササイズ・物理療法受傷直後はまず炎症や疼痛を抑えるためPOLICE(ポリス)を実行しています。

Protection(保護)
Optimal Loading(適切な負荷)
Ice(冷却)
Compression(圧迫)
Elevation(挙上)

受傷後は下の写真のように膝の関節可動域が低下する場合があるので、膝の曲げ伸ばしのエクササイズを行います。
※エクササイズを行わないと血腫が固まり膝が曲がらなくなることがあります。

当院症例

復帰の基準として膝関節の可動域がとれているか・筋力が負傷前と変わらず回復しているか計測して行っています。
なぜ打撲でここまでしないといけないのかと言うと完治せずに2回目の筋挫傷することにより、急性コンパートメント症候群になりやすくなります。
当院では疼痛の緩和+筋力トレーニングも同時に行っています。

大腿部筋挫傷は当院にお任せください

当院では日常生活による怪我からスポーツによる怪我などその場での治療ではなく根本から改善する施術を行っております。

ご来院いただいた患者様お一人お一人に丁寧なカウンセリングを行い痛みの原因を見極め最短で改善する適切な施術をご提案いたします。
つらい症状は我慢せず、TSC八代整骨院にご相談ください。

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シンスプリント

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シンスプリントはランニングやジャンプで発症します。適切な治療で痛みを緩和し、早期回復をサポートします。

スポーツ外傷

シンスプリント

シンスプリントとは、脛骨(けいこつ)の周りにある骨膜が炎症を起こすスポーツ障害です。

シンスプリントの原因と症状

ランニングやジャンプ、切り返しの動作が多いスポーツでよく起こります。
筋肉に過度なストレスが加わると、脛骨と呼ばれるすねの骨の内側に痛みが出ます。

症状

☑ 走った時のふくらはぎ・すねの痛み
☑ ジャンプの時に痛みが出る
☑ すねの内側を押すと痛い
☑ 歩くだけでも痛い

当院での治療方針

徒手・物理療法
電気治療・超音波治療を中心とした物理療法を行い仏痛緩和・治癒促進をしています。
症状改善を早期に図りたい方は、ショックマスター(圧力波治療)も提案させて頂いてます。

トレーニング
上記の症状を悪化させないために主にヒラメ筋や後脛骨筋のストレッチング足底部の運動を行うことにより仏痛緩和や再発予防にもなります。

シンスプリントは当院にお任せください

当院ではご来院いただいた患者様お一人お一人に丁寧なカウンセリングを行い、痛みの原因を見極め適切な施術をご提案いたします。

整骨院や整形外科勤務で積んだ経験を元に確かな技術で患者様のお悩みを改善するお手伝いをさせていただきますので、気になる痛みがあればTSC八代整骨院へご相談ください。

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ジャンパー膝

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ジャンプやキックで膝前面に痛みが生じるジャンパー膝。適切な治療とトレーニングで回復をサポートします。

スポーツ外傷

ジャンパー膝

ジャンパー膝はバレーボールやバスケットボールなどでジャンプ動作を多く繰り返したりサッカーでのキック動作やダッシュの繰り返しにより膝前面にある膝蓋靭帯に過度なストレスが加わり発生する使いすぎ症候群の1つです。

特にお皿の下の辺りに痛みが発生する場合が多いです。

ジャンパー膝の原因

主な原因は大腿四頭筋の柔軟性低下や筋力不足などで発生します。

痛みが強いケースではパフォーマンスの低下につながる為、当院では片脚でのスクワット、うつ伏せでの太もも前面のストレッチ角度などでモニタリングを行いながらスポーツ復帰までのサポートをさせて頂きます。(スクワット角度が90度以下、ストレッチ角度が低下している場合は練習量を減らし患部にかかる負荷を軽減させることが重要になります。

ジャンパー膝の症状

主な症状は

☑ ジャンプ時の踏み込み・着地での痛み
☑ ダッシュ・キック動作での痛み
☑ 膝屈伸での痛み など

当院での治療方針

徒手・物理療法

柔軟性が低下している筋を緩めます。

圧力波治療

痛みが出ている部分に対して実施することで炎症組織の修復を促します。

トレーニング

柔軟性だけでなく股関節や足首などをしっかり使えることが予防につながる為、全身を上手く使えるようにするためにトレーニングを実施していきます。

ジャンパー膝の事なら当院にお任せください

当院では患者様に合わせたカウンセリングを行い、お悩みの原因を見つけ適切な施術をご提案致します。少しでも違和感を感じたらTSC八代整骨院にご相談下さい。

貴方のご来院心よりお待ちしております。

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グロインペイン症候群

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スポーツによる鼠径部の痛み、グロインペイン症候群。適切な治療とトレーニングで早期回復と再発予防をサポートします。

スポーツ外傷

グロインペイン症候群

グロインペイン症候群とは、鼠径部周囲の痛みを総称した呼び名で、鼠径周辺部痛症候群とも呼ばれています。

グロインペイン症候群の原因

主に陸上やラグビー、サッカーなどのスポーツを中心にキック動作やランニングやなどの繰り返しの運動によって鼠径部や股関節周辺にストレスが加ることにより炎症が生じ痛みが出現します。鼠径部周辺には様々な原因で痛みが発生し、根本的な原因を特定しにくい病態です。

可動性、安定性、協調性に問題が生じたまま、無理にプレーを続けると、体幹から股関節周辺の機能障害が生じやすくなります。

主な症状

圧痛、運動痛、時に鼠径部や大腿部内側から下腹部にまで放散する仏痛が特有です。特に股関節を曲げる動作や内側に閉じる動作で誘発されやすく、股関節の可動域制限、筋力低下が見られます。

好発しやすいスポーツ

サッカーが大半を占め、陸上競技中・長距離、ラグビー、ホッケーなど走る競技、キック動作が多い競技に多いです。

当院での治療方針

徒手・物理療法
徒手では柔軟性が低下している筋肉を緩めていきます。

また症状に応じて仏痛を抑制するHIVOLT治療や筋や伳に仏痛がある場合はショックマスター(圧力波治療)マイクロカレント(微弱電気)など痛みが出ている部分に対して炎症組織の修復を促す物理療法を提案させて頂きます。

グロインペイン主な要因として可動性、安定性、協調性に問題が生じていることが多いため、そのままプレーに復帰しても再発する恐れがあります。

トレーニング
当院では再発予防として、可動性、安定性、協調性を目的としたトレーニングを行っております。また、リアライン・トレーニングを用いて骨盤のズレを修正し正しい位置に骨盤を戻して運動することも提案しております

グロインペイン症候群は当院にお任せください

初めはボールを強く蹴ったり全力で走るときに痛みを抱えていたものが、症状が悪化するにつれて歩くだけでも痛くなり、日常生活に支障をきたすことがあります。当院ではご来院いただいた患者様お一人お一人に丁寧なカウンセリングを行い、痛みの原因を見極め適切な施術をご提案いたします。

好きなスポーツを長く続けるためにも、痛みを感じたらお早めにTSC八代整骨院へご相談ください。

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棚障害

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膝の曲げ伸ばしで痛む棚障害。適切な治療とトレーニングで痛みを緩和し、再発予防をサポートします。

スポーツ外傷

棚障害

棚障害の正式名称は内側滑膜ひだといいます。膝の疾病である棚障害(タナ障害)は、膝の屈伸や、スポーツ時に膝の内側に痛みを感じるのが特徴です。

棚障害の原因


※赤い部分が滑膜ひだ

棚障害は膝の曲げ伸ばしを繰り返すことで、膝のお皿と大腿骨との間に滑膜ひだが挟まり、膝蓋骨と大腿骨がこすれて炎症が起こります。

上記図のC型D型が棚障害になりやすく、生まれつき滑膜ひだが大きい人やスポーツで膝の屈伸動作が多い種目などで起こりやすいです。

棚障害の症状


※棚障害になり膝の曲げ伸ばしが不可能の状態です。

膝の曲げ伸ばしの時に引っかかりや痛みを感じます。曲げたところから、伸ばす際に引っかかり「ポキッ」と音がしたりもします。特に内側に多いです。 重症化すると膝の曲げ伸ばしができなくなり動かなくなることもあります。

当院での治療方針

徒手・物理療法

超音波治療を中心とした物理治療を行い、仏痛の緩和・治癒促進を促し炎症を抑えていきます。また、できる限りの範囲で可動域訓練を行い、膝の関節可動域を上げていきます。

トレーニング

当院では再発予防として、太ももの筋肉やお尻周りの筋肉が緊張していることが多く、運動前のストレッチ指導を行い運動を始めていきます。 また、お尻周りの筋肉や大腿部後面の筋肉を中心に運動を行い、棚にかかる負担を減らし予防に努めています。

棚障害は当院にお任せください

当院ではご来院いただいた患者様お一人お一人に丁寧なカウンセリングを行い、痛みの原因を見極め最短で改善する適切な施術をご提案いたします。その場しのぎの治療ではなく、根本から改善する施術を行う当院へぜひお気軽にお越しください。

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腓骨筋腱炎

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かかとのストレスや足首の捻挫が原因の腓骨筋腱炎。適切な治療と運動療法で痛みを緩和し、再発予防をサポートします。

スポーツ外傷

腓骨筋腱炎

腓骨筋腱炎の原因

歩行やランニング時の着地時にかかとの骨の傾きや普段の歩き方・走り方の癖や過度の運動による負荷が原因となります。このストレスはとても小さいものですが、そのストレスが積み重なることで痛みとなって出現してきます。


足首の捻挫なども大きな要因となります。腓骨筋はふくらはぎの外側に付着している筋や伳が引っ張られている「伸張ストレス」が原因です

腓骨筋腱炎の症状

☑ 体重を足の外側にかけると痛い
☑ 外くるぶしの後方
☑ 下側に圧痛・歩く
☑ 走る
☑ 飛ぶと痛みを生じる
☑ 患部側の着地時に痛みを生じる
☑ つま先の上げ下げでの痛み

 

鑑別しておきたい疾患として
ジョーンズ骨折が隠れていることがあります。

ジョーンズ骨折は難治性の疲労骨折です。若年層に発生が多く、患部の痛みが軽度であることが多い事や歩行が困難な症例でも2週間で仏痛がなくなる事などもあります。手術が適応になることが多い疾患です。腓骨筋が付着する場所なので、腓骨筋伳炎との鑑別がとても重要になります。

当院での治療方針として

徒手・物理療法

超音波治療や電気治療を中心とした物理治療を行い、仏痛の緩和・治癒促進をしています。また症状改善を早期に図りたい方にはショックマスター(圧力波)も提案させて頂きます。

トレーニング

症状が改善してきだい運動療法も勧めさせていただいております。同じ怪我を繰り返さないように原因になっている場所へ運動療法を行い再発予防を当院では行なっております。

腓骨筋腱炎の事なら当院にお任せ下さい

当院ではご来院いただいた患者様お一人お一人に丁寧なカウンセリングを行い、痛みの原因を見極め適切な施術をご提案いたします。

小さな悩みでもお気軽にご相談ください、皆様のご来院心よりお待ちしております。

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分裂膝蓋骨

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分裂膝蓋骨は膝のお皿の骨が分かれる状態。適切な治療で痛みを緩和し、運動をサポートします。

スポーツ外傷

分裂膝蓋骨

分裂膝蓋骨(ぶんれつしつがいこつ)とは膝蓋骨(膝のお皿)の骨が2つ以上に分かれている状態です。ほとんどが生まれつきですが、 膝蓋骨に衝撃が加わり割れてしまうケースもあります。

分裂膝蓋骨の原因

走ったりジャンプしたりなど、大腿四頭筋(膝を伸ばす筋肉)を酷使するスポーツでの発症が多く認められます。

また、成長段階で激しいスポーツ動作や膝の曲げ伸ばしなどを繰り返すことで運動ストレスが加わることにより疼痛が出現します。

分裂があるからといって必ず痛みを伴うわけではなく、無痛性の場合もあります。

分裂膝蓋骨の症状

分裂膝蓋骨の症状には、以下のようなものが挙げられます。

  • ・走ったり、ジャンプしたりする動作が多いスポーツをしたときに痛む
  • ・膝蓋骨の周囲を押すと痛みがでる(特に外側の上方に多い)
  • ・膝を曲げたり伸ばしたりすると痛む
  • ・運動時や運動後に痛む

※上記図は膝蓋骨(お皿の骨)を表しており、好発部位になります。Ⅲ型が一番多い場所です。

当院での治療方針

徒手・物理療法

超音波を中心とした物理療法を行い疼痛の緩和を促しています。また早期改善を図りたい方は、疼痛緩和を促すHIVOLT治療や微弱電気などをご提案させて頂きます。

トレーニング
上記の症状を強くさせないために大腿四頭筋や大臀筋群、ハムストリングスなど下肢全体のストレッチを行っていきます。

また、疼痛が減少してきたら少しずつ体幹筋群や下肢筋力のトレーニングを行い筋力向上を促し再発予防に努めていきます。

分裂膝蓋骨は当院にお任せください

当院では丁寧なカウンセリングと分かりやすい説明を心がけており、お身体の状態や患者様の体質に合わせた施術を行います。

痛みを我慢して運動を続けていると、他の部位にも影響を与えかねないため、膝に違和感を覚えたらお早めに当院へご相談ください。

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足を痛めた男性イラスト

その他サービス

次世代加圧マシンBOOSTER

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AI搭載の次世代加圧マシンBOOSTERで効率的なトレーニングと治療効果を実現します。

その他サービス

次世代加圧マシンBOOSTER

BOOSTERでできること

1 加圧式トレーニング

2 駆血(低酸素)療法

加圧式トレーニングとは
あえて血流を制限し再灌流(さいかんりゅう)をさせることでトレーニングだけでなく、血流改善による治療効果も期待することができます。

加圧マシン BOOSTERの説明

従来の加圧トレーニングとは違い完全AIを使用した加圧マシンです。

従来の加圧トレーニングではトレーナーさん(人)が血圧を計測しながら圧を決定しトレーニングを行っていました。そのためトレーナーさんの力量差が出てしまい、十分な効果が得られない場合もあります。

当院のBOOSTERはAIを使い、患者さんのその日の体調や、筋肉の状態を把握したうえで適正な圧を加えトレーニングを行うことができるのです。効率的なトレーニングが可能になりました。

適正な血流制限により通常のトレーニングより格段に時短で、圧迫力や痛みを少なく鍛えることができます。座ったままでもトレーニングが可能になっているので、運動を久しぶりにする方や年配の方、アスリートの方まで幅広い方にご利用いただけます。

健康維持やエイジングケアからパフォーマンスアップまで効果を発揮!

血流改善により治療効果も期待できます!

こんなことでお悩みではありませんか?

・筋肉をつけたい

・忙しくてトレーニングができない

・ジムに行く余裕、時間がない

・引き締まりのある体を手に入れたい

加圧式トレーニングの効果

  • 1 速筋トレーニングの効率化

本来、速筋をトレーニングするには重いおもりを持って行う高負荷のトレーニングが必要になります。しかし、BOOSTERで血流を制限した状態であれば軽い負荷(自重)でも速筋が働き、安全にトレーニングすることが可能です。

  • 2 成長ホルモンの分泌促進

成長ホルモンは子供の時に分泌しているイメージがありませんか?実は大人になってからも分泌されています。成長ホルモンには筋肉、内臓などの代謝向上・脂肪の分解促進・骨格や筋肉、髪の発達促進・肌のターンオーバー促進などの効果があります。

血流制限を行いながらトレーニングすることで、大脳を刺激し成長ホルモンの分泌を促進することができます。

  • 3 毛細血管の拡張

毛細血管は体内の細胞に栄養や酸素・熱を運び、一方で老廃物を回収するなどの非常に大切な役割を担っています。毛細血管に血液が流れないと冷え性やむくみ、細胞の衰え(老けてくる)が出てきます。

血流制限を行うことで、脳からの命令で血流促進を起こし毛細血管の拡張と血流改善が可能となります。

筋肉の種類の説明

身体にある筋肉は大きく分けて2つに分かれます。

意識的に動かすことができる随意筋。内臓のように動かすことができない不随意筋に分けられます。そのうち随意筋も2つに分けられ、速筋(白筋)遅筋(赤筋)に分かれます。

速筋とは短距離選手の様な大きな力を発揮する筋肉で、遅筋は主にマラソン選手や日常生活などで小さな力を継続的に発揮する筋肉です。2つの筋肉がバランスよくないと体が歪みやすくなってしまったり、体の痛みや不調を感じてしまいます。

従来のトレーニングと加圧トレーニングの違い

従来のトレーニングには、おもりを使ったウエイトトレーニングとランニングなどの有酸素トレーニングがありますが、その方が目指す体によってトレーニング方法は異なります。例を挙げるとウエイトトレーニングを1時間行うなどです。

そんなに時間が取れないよ!という方が、ほとんどだと思います。

ですが加圧トレーニングでは、その1時間分のトレーニングを約15分〜20分ほどに短縮することができるのです。従来のトレーニングとは違い、重たいおもりを持ったりもしません。そのため体にとっても安全にトレーニングをすることができます。

「駆血(低酸素)療法」

制限圧が高いため静脈が止まり、動脈も8割〜9割制限されることで酸素の供給も大幅に制限されます。そのことにより組織を低酸素状態にすることができます。

脳の防護機能による毛細血管拡張・血管新生が促進され

疲労回復

痛み・コリ・むくみ・冷えの改善

血圧改善

外傷の早期回復

などの効果が期待できます。

 

BOOSTERでのトレーニング・治療では以上のような効果が期待できます。この機会に県内初導入の次世代加圧マシンBOOSTERを体験してみてはいかがでしょうか?

ご利用・体験はお気軽にスタッフにお尋ね下さい。

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フォームソティックス・メディカル

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足病医学に基づく19gの軽量インソール。足を矯正し、膝や腰の痛みを軽減、スポーツパフォーマンスも向上します。

その他サービス

フォームソティックス・メディカル

足のお悩み解決

足の負担を和らげてくれるわずか19gの足病医学に基づいて製造された、足を矯正するためのインソールです。

足病医学の先進国ニュージーランドで製造さており、これまで40年間、世界52か国以上で1000万足以上販売され、多くの方が愛用しています。

世界各国の足病医が実際処方しており、日本でも取扱認定を受けた治療院でのみ処方できる医療用インソールです。

  • 歩くと膝が痛い
  • 運動すると足や膝が痛い
  • 扁平足や外反母趾が気になる
  • ちょっとしたことで転倒する
  • スポーツパフォーマンスを上げたい
  • 腰や背中周りが痛い
  • タコ、マメが気になる など

 

フォームソティックス・メディカルの特徴

1、足を矯正できる

足の矯正により根本原因にアプローチできるので、最短でお悩みを解決することができます。

2、とっても軽い(わずか19g)

圧倒的な軽さはスポーツ愛好家の大きな味方。アスリートのパフォーマンスアップに直結します。

3、履くと気持ちいい

履いていくうちに足に馴染む特殊構造が「足趾が使えるようになる」感覚を実感させてくれます。

 

なぜ根本解決になるのか

足、膝の痛みの根本原因の多くは「足首の倒れこみ」であると言われています。

下半身に痛みがある患者のうち95%以上が「過回内(かかいない)」という足部の倒れこみ状態であるというデータもあります。

あなたがもしそのような足であれば、フォームソティックス・メディカルによって足部のアライメント(骨配列)を正常な位置に矯正することで、足、膝、腰、姿勢の悩みを解決できる可能性を高めていくことができます。

 

上記症状以外の方でも適応の場合はございますのでお気軽にスタッフまでお尋ね下さい。

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交通事故治療

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むちうちなど交通事故の痛みを治療。保険適用で自己負担ゼロ、レントゲン異常なしでも対応。夜20時まで受付、転院・併院も可能。

Training

Training

パーソナルトレーニング

TSC八代整骨院は、スポーツ外傷や日常の痛み・けがを克服するためのリハビリやけがに強い身体づくりを応援します。パーソナルトレーニングをしたい方はまずはカウンセリングから行っております。

トレーニングスペース

トレーニングスペース

TSC八代整骨院には広いトレーニングスペースが備わっています。自重を中心としたトレーニングを用いてリハビリや身体づくりをする環境がしっかりと整っています。

スポーツトレーナー写真

信頼できるトレーナー

当院には、トレーニングの指導やメニューづくり、カウンセリングに精通した専門のトレーナーが在籍しています。あなたのパフォーマンス向上やリハビリを徹底的にサポートします。

トレーニング指導風景

個人に合わせたメニュー

取り組んでいるスポーツやライフスタイル、けがの種類など、さまざまな要因からあなたに合ったトレーニングメニューを提案します。正しい方法でトレーニングして、強い身体づくりをしましょう。

TSC八代整骨院外観

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